C#の覚え書き

演算子

int型の変数aの値2に、8を足して、aの値を10にしたいとする。その際の式は次のように書く。

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くれぐれも、a = 10; といきなり書かないこと。あくまで代入演算子を使って値を代入したうえで値を変更する。

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C#では、整数どうしで計算すると、その結果は整数になるという規則がある。そのため、次のような意図せぬ計算結果が出ることがある。

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計算結果に小数点以下が使える実数を算出するやり方としては2通りの方法がある。

1つ目は、実数表記にて計算するやり方だ。

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2つ目は、型キャストという方法である。互換性がある型の場合、データ型名を()でくくったものを値や変数の前に書くと、その型に変換できる。

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整数を実数に型変換する場面はけっこうある。例えば、身長(cm)を(m)に単位変換する場合は、身長(cm)を100.0で割ると、 正確な値を算出できる。

 

【メソッド】

アプリケーションを終了するコード:this.Close();

 

【クラス】

フィールド(メンバー変数)とは、あるクラスの中で、メソッドの外に記述する変数のことであり、ローカル変数とは、メソッド内で宣言する変数のことを呼ぶ。

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【配列】

配列は同じ型の変数を1つにまとめるときに便利な記述方法。

 

左辺の "a" は配列名。

右辺の "[ ]" は要素数。"{ }"には変数に代入する値を記述する。宣言と同時に変数の初期化が行われる場合は、要素数は省略できる。

左辺と右辺のデータ型は同じ型であること。

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上の代入式の場合、配列要素の参照は、a[0] = 1, a[1] = 2, a[2] = 3, a[3] = 4となる。